5月13日 駒澤大学・村松啓文新学長を訪問しました
曹洞宗禅文化の会では、以前より駒澤大学仏教学部教授であり、前・禅文化歴史博物館館長の村松啓文先生に大変お世話になってきました。特に、曹洞宗禅画の祖・風外慧薫禅師の生誕450年記念行事の際には、先生の研究室に伺い、さまざまなご指導をいただいたご縁があります。
このたび、令和7年4月より村松先生が駒澤大学の新学長にご就任されたことを受け、曹洞宗禅文化の会としてお祝いとご挨拶のために訪問いたしました。
当日は、田中機一会長、小原智司副会長、鈴木潔州副会長、伊藤良久顧問、そして中外日報の奥西極記者の5名で伺いました。
お忙しい中にもかかわらず、学長室であたたかくお迎えくださり、約30分ほどお話をさせていただきました。会からお祝いの品と会報をお渡しすると、村松学長からは禅文化歴史博物館のグッズ(一筆箋・ミニタオル・付箋)を記念にいただきました。
お話の中で学長は、「駒澤大学をより多くの方に知っていただきたいと思っています」とお話しくださり、また「館長時代には所蔵品をモチーフにしたグッズを作り、大学や博物館の魅力を伝える活動をしていました」と懐かしそうに語られました。57歳とお若く、穏やかで誠実なお人柄がとても印象的でした。
この日は、嶽林寺の末寺である泉龍寺住職で、駒澤大学文学部社会学科教授の新井浩道先生も訪ね、著書『ナラティブ・ソーシャルワーク』(新泉社)を頂き、社会福祉の分野について貴重なお話を伺いました。その後、新井先生のご案内で禅文化歴史博物館と学長室を見学し、充実した一日となりました。
なお、村松学長には曹洞宗禅文化の会会報へのご寄稿もお願いし、快くお引き受けいただきました。
次号の会報でご紹介できる予定です。どうぞお楽しみに。
写真:1枚目の右から 小原智司副会長、田中機一会長、村松啓文新学長、鈴木潔州副会長、伊藤良久顧問です。



