― 曹洞宗禅文化の会 会長・副会長 ―
令和6年6月5日、曹洞宗禅文化の会では、鶴見大学新学長にご就任された 高田信敬先生 を表敬訪問いたしました。
高田先生には、これまで 大本山總持寺宝蔵館館長 として長年にわたり当会にご指導・ご協力を賜ってまいりました。特に昨年11月、曹洞宗宗門を挙げて厳修された「大本山總持寺開山瑩山禅師700回大遠忌」に際して、当会では記念参拝を実施し、その折には高田先生のご案内により、宝蔵館拝観および鶴見大学図書館会議室にて道元禅師ご真筆を拝観する貴重な機会をいただきました。
また、当会会報にも高田先生より玉稿をご寄稿賜り、
禅文化研究の貴重な論考を掲載させていただいた経緯もございます。
■ 訪問の経緯
令和6年3月に寶蔵館を訪問した際、高田先生より館長退任のお話を伺い、当会一同、惜別の思いを抱いておりましたが、このたび鶴見大学学長ご就任の報に接し、心よりお慶び申し上げる次第です。
この機会に、当会会議において高田新学長への表敬訪問が提案され、会長・副会長が代表してお伺いする運びとなりました。
■ 訪問の概要
訪問には、
- 曹洞宗禅文化の会 会長 田中機一老師
- 同 副会長 鈴木潔州老師
- 中外日報 記者 奥西極氏
の3名が出席いたしました。
お忙しい中にもかかわらず、高田学長には学長室にてご対応いただき、約1時間にわたり、禅文化と教育、文化財保存の意義などについて懇談いたしました。その後、学内図書館にもご案内を賜り、展示されている貴重な史料について直接ご説明をいただきました。
さらに、次号の曹洞宗禅文化の会 会報へのご寄稿も快諾いただきました。
会員の皆様にもぜひご期待いただきたい内容です。

当日の記念写真は、右から 田中機一会長、高田信敬学長、鈴木潔州副会長 の順です。
曹洞宗禅文化の会
会長 田中機一老師
(事務局)